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仙台市議会9月定例会のご報告

令和6年第3回仙台市議会定例会が閉会し、20議案が可決されました。この中で特に注目されたのは、観光振興のための新たな財源確保策として議論された宿泊税に関する条例案です。
今回の宿泊税導入の議論は、仙台市が持続的な発展を目指す上で、観光を基軸とした交流人口の拡大が重要であるという観点から行われました。議会内では、多くの意見が交わされ、市の進め方についての厳しい指摘も見られましたが、結果的にこの条例案は可決されました。
議論の背景には、2019年に遡る宿泊税導入に関する検討の始まりがあり、仙台市議会としても市独自の財源確保の必要性を強調してきた経緯があります。今回の条例案の可決により、来年11月頃の施行を目指すこととなりました。
仙台市としては、今後、毎年度の予算編成の過程で宿泊税を財源とした事業を明確にし、市民や宿泊事業者の皆様にご理解いただける形で事業を進めてまいります。

今後も、仙台市議会ではこの制度が適切に運用され、期待される効果が実現されるかどうかをしっかりと検証してまいります。




仙台市議会X(旧Twitter)

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。


都民シルバーサポートセンター視察報告

仙台市の終活支援条例制定に向けた取り組み仙台市では、高齢者の皆様が安心して暮らせる環境を整えるため、終活支援条例の制定に取り組んでいます。
その一環として「都民シルバーサポートセンター」を視察しました。
 
■都民シルバーサポートセンターとは
都民シルバーサポートセンターは・・・
相続や一人暮らし、認知症介護など、高齢者の様々なお悩みに対し、どこに何をどのように相談したらよいかわからない方々の相談窓口として活動するNPO法人です。
行政書士などの専門家や関連機関をコーディネートし、ワンストップでお悩みを解決するための支援を行っています。
 
■視察の目的
今回の視察では、都民シルバーサポートセンターの取り組みを学び、仙台市の終活支援条例に反映させるための参考としました。
具体的には、以下の点について調査しました。
●相談窓口の運営方法専門家との連携体制
●高齢者のニーズに応じた支援内容市民への広報・啓発活動視察の成果
 
視察を通じて、以下のような貴重な知見を得ることができました。
●高齢者の多様な悩みに対応するための包括的な支援体制
●専門家のネットワークを活用した迅速かつ的確な問題解決
●市民が気軽に相談できる窓口の重要性
 
これらの知見をもとに、仙台市でも高齢者の皆様が安心して暮らせる環境を実現するための終活支援条例を制定し、さらなるサポート体制の充実を図ってまいります。




 今日はみやぎ女性議員のつどいで、宮城県立拓桃支援学校へ視察に行きました。
 宮城県立拓桃支援学校は平成27年4月に肢体不自由教育と病弱教育を併置する特別支援学校として新たに生れ変わりました。この変革は宮城県立こども病院と宮城県拓桃医療療育センターの統合に伴い、宮城県立西多賀支援学校こども病院分教室が本校に改編されたためです。
 本校は宮城県立こども病院に入院している肢体不自由児および病弱児を対象としています。拓桃館に入院している児童生徒は主に整形外科的治療を受けながら、本館に入院している児童生徒は主に内科的治療を受けながら、本校で学んでいます。
 肢体不自由と病弱の両方の生徒に対して、小学部と中学部を設置しています。

■学校の主な特徴
教育と医療の連携: 本校では、教育と医療の密接な連携を重視しています。
 これにより、生徒一人ひとりに合わせた支援を行っています。
学習空白の最小化: 病気や治療のために学習の空白が生じないよう、個別の指導を行っています。
生活体験の補完: 外出が難しい生徒のために、生活体験の不足を補う学習プログラムを提供しています。
 バスを利用した学習もその一環です。
地域支援: 宮城県内で唯一の肢体不自由と病弱を併置する特別支援学校として、地域社会への支援も行っています。

議会質問が新聞記事で
取り上げられました!

仙台市議会令和6年
第2回定例会は6月25日に
閉会しました

皆様
いつも応援いただき、ありがとうございます。

今回の市議会において、私は生成AIを活用して質問を行ったところ、その内容が新聞記事として取り上げられ、大変反響がありました。生成AIの活用により、より効果的で質の高い質問を作成することができ、市民の皆様にとっても関心の高い議題を提起することができました。

この記事を通じて、多くの市民の皆様からご意見やご感想をいただきました。生成AIを活用することで、議会の質疑応答の効率化や情報の精度向上が期待されており、今後の市政運営においても重要な役割を果たすことができると確信しております。

今回の成果は、日本大学の林教授の研修のおかげであり、心から感謝しております。また、皆様からのご支援とご協力があってこそ成し得たものです。これからも、皆様の声を反映させながら、より良い市政運営を目指して努めてまいります。

今後も、生成AIを含めた新しい技術を積極的に取り入れ、市民の皆様に対してより質の高いサービスを提供できるよう邁進してまいります。引き続き、ご指導ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

感謝を込めて

仙台市議会議員 鈴木すみえ


今日は東日本大震災の月命日でお参りしました。近くの荒浜小学校には、毎日のように小中学生がバスで来て、当時の状況を語り部から学んでいます。特に今の小学生は東日本大震災は生まれる前の事。
しっかり語り継いでいかなくてはなりませんね。
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第95回 メーデー宮城県大会
メーデー宣言より抜粋

日本の持続可能性に関わる構造的な課題の解決も待ったなしである。

私たちは働くことを軸とする安心社会、

―まもる・つなぐ・創り出す―

の実現に向けて 製作課題の改善に真正面から取り組み、ジェンダー平等の推進はもとより、様々な人たちとの対話と集団的労使関係を社会に広げる取り組みを進めるとともに、働く者・生活者の立場に立った政治勢力の結集・拡大をめざす。

仲間たちとメーデー行進に参加し 労働者の日、労働者の権利を祝い 労働運動への支持を訴えました。


仙台フォーラム-2024年春号

このたび令和5年12月議会~令和6年2月議会の活動報告書をつくりました。
子ども達の教育環境のさらなる整備や高齢者支援政策に力を入れて取り組んだ成果と今後の課題について触れております。また私事ですがさらなる社会福祉の向上に寄与すべく、社会福祉士の資格を取得しました。市民の皆様と一緒になって市政に取り組む上で専門性を活かし活動してまいります。

春の交通安全週間の始まりました!

交通指導隊員とし、出動式に参加

新年度に入り、日々春らしくなってきました。
今日は春の交通安全週間の始まりに伴い、交通指導隊員として 出動式に参加しました。
若林区警察署の方々、そして地域のボランティアの方々とともに、安全な交通環境を作るための決意を新たにしました。
出動式では聖和学園高校のダンス部の皆さんから雀踊りなどをご披露頂き、地域一丸となって交通安全の向上に貢献して行くという機運の醸成が出来ました。

令和5年11月20日に「子育てが楽しい街 仙台」の実現に向けて一般財団法人仙台こども財団が設立されました。今日はそのシンポジウムがあり、理事長の湯浅誠氏より基調講演、その後郡市長などを交えパネルディスカッションがおこなわれました。
子供や家庭をめぐる様々な課題やニーズに対応をしながら、子供を中心とした社会づくりに向けて、子供の健やかな育ちや子育てを地域社会全体で支える企業を醸成していくという、地域や支援団体の皆様の声を聞きなから、開催されました。
湯浅理事長の軽妙なトークも楽しかったです。
2024.3.21
 
↓※詳しくは下記参照

東日本大震災の発生から13年

2024年3月11日
仙台市若林区「荒浜」追悼

震災から13年が経過した今年も、党の代表とともに慰霊碑に参り、犠牲者を悼みながら未来への誓いを新たにしました。
あらためて荒浜を訪れることは私にとって非常に意味深く、人々が困難に直面したとき、いかに団結できるか考えさせられます。
記憶を風化させず教訓を生かしより良い未来を築くために全力を尽くします。荒浜での黙祷はその決意を新たにした瞬間でした。

本日3月8日は国際女性デー

女性の社会参加と地位向上を訴える日

1904年3月8日にアメリカの女性労働者が 婦人参政権を求めて起こしたデモがきっかけだと言われています。こうした動きは世界中に広がり 1975年に国連は 「女性の社会参加と地位向上を訴える日」とともに、「女性の素晴らしい活躍と勇気ある行動を称える日」として、この日を国際女性デー に定めました。
今日は寒空の下街中で、労働連合の皆さんと地方議員で、バラの花を手渡し、女性が抱える困難や男性にも知っていてほしいことなど街宣でお話しました。
より良い社会へステージアップしていけるよう、一丸となって取り組みます。
仙台駅東口にて、若林・区宮城野区選出の市議・県議と共に募金活動を行いました。ご協力のほど、有難うございました。
▲2024.2.10
地震発生時に建物を保護するために重要な役割を果たす「免震層は3階」に設置されています。
中層階は 災害発生時に市の迅速な対応を支援するための高度な災害対策機能が整備されています。エコマルチウォールシステムをはじめとする環境に優しい技術が採用されており、排水システムにより汚水を浄化しトイレなどに再利用が可能です。
再生可能エネルギーの活用や省エネシステムなども組み込まれ、市民の安心安全な暮らし、環境への配慮がこの建物の中心にあります。
▲これも先進的であり、職員の決まったデスクはなく、端末を持って歩き回るシステム!

防災環境都市 調査特別委員会とは

東日本大震災の記憶を風化させない取組の推進と、多様な市民が主体となった地域防災力の向上及び災害に強い防災環境都市の実現を目的とするもの。


第27回

仙台市若林区豊齢まつり
令和6年1月12日(金)

コロナ禍を乗り越え、4年ぶりに「豊齢まつり」が開催されました。老人クラブの皆様の熱心な準備と情熱あふれるこのお祭りは地域コミュニティの結束と活力の象徴です。

始めには、「消費者トラブルを未然に防ごう」として、消費生活相談員の方からの通信販売の購入時の注意や相談の事など、日々の生活に役立つ有益なアドバイスが提供され啓発が行われました。

その後老人クラブの皆様による活動の紹介や踊りがご披露されました。元気に踊る姿や司会の若生哲旺さんにインタビューされ照れながらもユーモアを交えて応える皆様、まさに豊齢まつりでした。

日時:令和6年1月12日(金)

会場:仙台市福祉プラザ

主催:若林区役所・若林区老人クラブ連合会


令和5年第4回定例会について
令和5年第4回定例会は、12月21日(木)に閉会しました。
議会の録画をインターネットでご覧になれます。
市民フォーラム仙台  鈴木 すみえ

身近な食材を使った手作り焼肉のタレ作り!!

ー 体験 ー

近所にある公会堂で、地域の皆さんと特別な料理教室を開催しました。テーマは「手作り焼肉のタレ」。りんご、玉ねぎ、ニンニク、生姜といった身近な食材を使い、誰でも簡単に美味しいタレを作れるレシピ。参加者の皆さんは、食材を刻み、混ぜ合わせる工程を楽しみながら、料理のコツや日常の話に花を咲かせました。

このような交流の場を通じて、コミュニティの絆が深まり、地域のつながりが強化されていくことを実感しました。最後には皆さんに市政報告をしながらお茶を楽しみました。手作りのタレは市販のものとは一味違う、家庭の温もりを感じさせる特別な味わいがあります。

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女性の声が政治を変える!
仙台市議会議員  鈴  木  すみえ
このまま役所の中にいては、助けられない人がいる。そのしわ寄せは立場の弱い子ども達へという現実。制度や仕組みを変えないと助けられない…「私はみんなの生命、みんなの生活を守る、その力になる」、「未来を担う子ども達を健やかに育てる」その思いだけでこの四年間、仕事をしてきました。
あなたの声をもとに仙台のまちを住み良いまちにしていきます。

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • ー 取り組みについて ー    こちらより👉

     現在私たちの社会はコロナ禍による影響や、急速な人口減少などの課題に直面しています。
     私は地域の方々お一人お一人の声を大切にし解決に向けて諦めずに全力で取り組んでまいります。
     特に子育て支援の充実は地域全体の未来に直結する課題です。若い世代が安心して子育てができる環境が整えば、地域の発展につながります。
     そのための具体的な施策(給食費の無償化、保育士増員や処遇の改善、教職員の負担軽減等)を進めてまいります。
     また、高齢者の方々にとっても地域の医療福祉の充実や社会参加しやすい環境づくりも大切です。高齢者の生きがいや笑顔あふれる地域づくりにも取り組んでまいります。
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We have pride !

仙台市でもようやく 来年度中にパートナーシップ制度導入の見込みです。自身のセクシャリティに関わらず安心して過ごせ、自分らしく生きていける、そんな社会を作りたい。

▲パレードの様子

▲にじいろCANVASより

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主な視察内容

●岡山県倉敷市
 乗合タクシー運行事業
●岡山県岡山市 三野浄水場
 良質な水道水を供給するための水質管理
●京都市
 歩行者中心のにぎわいのある道路空間づくり

✓新規参入してくれるタクシー事業者が不足
 (乗務員不足、運行経費単価の水準)

✓地域の運営組織の立ち上げ、地域負担についての
 合意形成が困難
 (小規模な自治会、自治会がない地域への導入)

✓運行経費単価の調整が困難
 (デマンド交通のため適正な運行経費の算出が困難)
 (運営組織と運行事業者との間の考え方の違い)

 ✓制度の恩恵を受ける地域が限定的
 (導入された地区と、導入していない地区の格差)
※コミュニティタクシー資料より


令和6年度若林区予算に係る要望書を
佐々木区長に手渡しました!

私が所属する会派「市民フォーラム仙台」は、来年度予算にかかる要望を毎年提出しております。今日は若林区役所を訪問し佐々木区長に区内における令和6年度予算要望書を提出し、市民一人一人が 安心安全で安定した生活が送れること、また地域住民と企業・行政が共生する持続可能な予算措置を求めました。

私は約20年、秋田県で結婚して暮らし、市役所職員として仕事をしてきました。今日はホテル白萩様を会場にお借りして、秋田県出身者や関わりを持たれた方が集まり4年ぶりの秋田県人会。懐かしい郷土料理やお酒と共に思い出話に花が咲きました。
遠く離れていても、心の中でいつもその風景が生きています。豊かな自然、季節のお祭り、そして温かい人々の笑顔が、記憶に深く刻まれています。これらの思い出は仙台での暮らしや仕事においても大きな力となっています。

2023.11.10


秋田県民歌


テーマ:元気にいこう、わかばやし!

今年の若林区民第35回ふるさとまつりは、「元気にいこう、わかばやし!」と題し、たくさんの方々が来られました。
ステージパフォーマンスや展示会など、コロナ禍から待ちに待待った催でした。多くの方々にご挨拶でき、嬉しく思いました。

貴重な手作り品も多数!

手作りの温もりが伝わるアクセサリーや手芸品たちは、ここでしか手に入らない一点ものばかり。繊細で使うほどに手になじむ素材感。かわいらしさと実用性で、日常に小さな幸せを感じさせてくれますね。

▼アクセサリー・手芸品     ▼若林の消防団の皆さん


令和5年11月4日 (土)
仙台市福祉プラザにて
弁護士による、
市民のための成年後見基礎講座
「第1回 みんなで学ぼう! 成年後見制度」を受講してきました!
●成年後見制度のなりたちや制度の基本や申立から選任までの手続きの流れ・費用・選任後の様子などについて、事例を交えて頂きながら学べる講座でした。
(仙台市成年後見総合センターより)



南北線新型車両3000系車両

内覧会用資料より、
地下鉄南北線は開業から36年が経過し、令和9年には現行車両が「耐用年数(車齢40年)」を迎えることになりました。
それに伴い、車両更新が必要な時期に差し掛かることから「安全」かつ「快適」な輸送サービスの継続を目的に「新型車両の導入」をすることになり、その内覧会に参加し、実際に車両を確認してまいりました。

キャッチフレーズ
「やさしさアップ! 乗ってワクワク!」

内覧会用資料より、
①安全性の向上
車内セキュリティを向上するため、各車両に4台の防犯カメラを設置
・ドアが閉まる時に人が挟まると動作を止める電気式の戸閉装置を導入
②快適性の向上
車両の低床化によりホームとの段差を縮小
(最大段差約6cm 約3cm さらに出入口部は斜めに面取りを行い実質約2cm)
・より快適な車内環境とするため、 冷房能力を1.5倍に向上
・静かな車内を提供するため、車体にアルミ二重構造とペアガラス窓を採用
・これまでLED ドット表示としていた案内表示器を、カラー液晶式にすること で、案内情報を充実 (東西線同様)
・車いす ベビーカースペースを増設し各車両に1カ所設置。 また、このスペ ースの手すりには、ちょっとした腰かけが出来るようにクッションを設置
・座席の中間にある縦手すりを増設
(6人掛け座席の中間に 12本 4人掛け座席は3人掛けとなり0→1本)
③環境負荷の低減
・省エネ化と保守の省力化のため、高効率・密閉型のモーターを採用
・モーターの制御装置に省エネ機器を採用
・環境負荷低減と軽量化を目的に、 無塗装の車体を採用

「仙台市のバスや地下鉄のご案内をお届けする、仙台市交通局より」

仙台市電保存館へ

100型は仙台市電では最初の大型車です。
123号車は昭和28年3月に新潟鉄工場で新造された「半鋼製二軸ボギー車」。
市電廃止まで長く主力電車として活躍!!
1号車(モハI型)
大正15年9月に川崎造船所で新造された木造四輪単車です。
市電創業の時から約40年にわたり「仙台市民の足」として大いに活躍!!

市電が走る街並み 当時の電車模型

仙台市電が走っていた街の様子をイメージできるよう、電車模型を展示しています。
「仙台市交通局より」

▲安達太良連峰/吾妻小富士が見えます
女子刑務所は東北では福島にしかありません。至道会は全国で8か所しかない、男子女子共に入所できる保護施設となっております。
刑務所から出所し新たな人生をと誓いながら 行き場がない人たちや仮釈放されている人たちを保護し自立更生のために必要な処遇を行うための専門の施設です。
宿泊や食事の供与、生活指導や就労指導など彼らの社会復帰を助けることで再犯を防ぎ犯罪のない明るい社会を築く地域の拠点となっております。

仙台市障害企画課主催する
「ふれあい製品フェア」に行きました!
障害のある方々が制作した
製品の展示や販売など。
ー勾当台公園・市民広場ー
▲写真は「いちじくミルク&ゴマ」のジェラート!美味しい〜

若林区連坊町内会で年に一度の防災訓練に参加しました!

今日は連坊町内会で年に一度の防災訓練でした。多くの地域住民の方々が参加し、実際の災害時に備える重要な経験を共有しました。消防署と地元自治体の協力もあり、避難所や物資の確認、救急処置の基礎についても学ぶことができました。この訓練を通じて、地域一丸となって災害に備える意識が高まったと感じます。今後も継続的に訓練を行い、より安全な町内会を目指します。(2023.10.1)

良い天気に恵まれた会場は、キッチンカーや、学生さん達の素敵な演奏が楽しめた秋らしい町内会の美味しいイベントでした。
 
▶会場内で展示紹介されていた「COGY」は良かったです。
このCOGY (コギー) は 「足の不自由な方が足で漕ぐ車いす」ということで、私も実際に座って漕いで体験してきました!
▶寝たきりや引きこもりの防止となり、初めての人でも使いやすく、長時間の使用でも疲れにくい、楽しく最先端のリハビリをしながら積極的に社会参加ができます。実用化を進めるため行政に提言してまいります!

震災遺構 仙台市立荒浜小学校
大学生のインターンとともに、震災の教訓を学ぶため、荒浜小学校の震災遺構を訪れました。インターン生たちの真剣な眼差しを通じて、私自身も再び震災の時のことを深く思い返す時間となりました。私たちの役目は、震災を忘れることなく次世代に伝えていくこと。そして、彼らがその教訓を胸に未来を築いていく手助けをすることだと感じました。

荒浜小学校 体育館の時計

▲大人が見ると15時55分にしか見えないけど、子供が見ると311に見えるって…
新たな視点です。

みんながつながる 共に生きる

今の地域の課題は、「共に生きる みんながつながる」ことで解決していく、と考えます。
役所の窓口で相談に来られた方々の対応をしていた経験が、議員を目指した理由です。困って相談に来たのに、担当課も仕組みもすべて縦割り。相談は一つなのにあちこちの窓口へ…それでも助けられない人がいる。だから議員になって制度や仕組みそのものを変える力になりたいと思いました。
安心して子育てができる、子どもや若者が活躍できる、高齢者もハンディキャップがあっても活躍できる。様々な世代や性別、分野の垣根なく人がつながる、助け合う。そういうまちづくりを目指します。
福祉を推進するには人手もお金も知恵も、さまざまな資源が必要です。福祉の領域だけで考えていては解決の糸口は見えてきません。
すべての産業が活性化して、それぞれに特長を生かして助け合う。地域の住民がそれぞれに「できること」「あったらいいな」を出し合い、地域の資源を活かして暮らしの課題に取り組む。
みんなが役割を持ち、参加し、働きながら、つながる。助け合う。お一人お一人の暮らしを守り、生きがいを持てるまちづくりをする。そのために私は行動します。
 
 


地域福祉の課題解決へ
市民一体となり取組みます!!

●さらなる防災減災の取組み
子ども若者が主体となって地域活動に参加しやすい環境整備や仕組みづくりが必要です。
 地域防災リーダーやボランティアなど担い手育成を進めます。
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●市民の暮らしの「足」の確保
住民の移動手段の確保や地域活性化、環境問題への対応のためにも地域公共交通の活性化は喫緊の課題です。
 乗合タクシーやコミュニティバスを導入するための実証運行を進め乗り継ぎ割引運賃・停留所待合環境整備、周辺でのイベントなど、若林区海浜エリアとの周遊性を高める取組みをします。
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経歴・職歴


経歴

●仙台市立蒲町小学校 卒業
●仙台市立蒲町中学校 卒業
宮城県第三女子高等学校 卒業
 【音楽部全国大会出場2回】
●宮城学院女子短期大学 卒業
●東京通信大学
 (社会福祉士を目指して現在勉強中!!)

職歴

製薬会社勤務[経験]、
地方自治体職員[約20年]
介護施設勤務[経験]
社会福祉士
地方公務員

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鈴木すみえ事務所

鈴木すみえ後援会事務所

〒984-0057 仙台市若林区三百人町96-2

TEL : 022-797-0331

FAX : 022-797-0332

お問い合わせは下記よりお願い致します。
⬇︎
sumichan5963@gmail.com
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